【能登SDGsフィールドレポート第17号】能登における地域と大学の協働促進に向けて(研究成果情報)
能登には大学がありませんが(支所的なものを除き)、能登に来る大学の教員や学生は少なくありません。 そうしたフィールド研究の成果である論文、報告書、データなどはこれまでそれぞれの研究主体が持ち帰り、地域として一元的に収集・...
能登には大学がありませんが(支所的なものを除き)、能登に来る大学の教員や学生は少なくありません。 そうしたフィールド研究の成果である論文、報告書、データなどはこれまでそれぞれの研究主体が持ち帰り、地域として一元的に収集・...
能登SDGsラボでは、本年度から公式サポーターという制度を始めました。 (詳しくは以下リンク先の記事参照) 能登SDGsラボ 公式サポーター制度 9月1日には、大野製炭工場から登録希望のお申し出をいただきま...
令和3年度「珠洲の里山 生き物観察会」活動報告会 &珠洲市「SDGs学習」取組報告会 珠洲の里山生きもの観察会報告会の動画 https://youtu.be/f-a6PPW3deI SDGs学習取組報告会の動画 http...
日本造園学会が発行する学術雑誌『ランドスケープ研究』に、能登SDGsラボに関する以下の論文が掲載されました。 — 北村健二・宇都宮大輔・上野裕介. (2021). 「里山里海を未来につなぐための地域づくり―能登SDGsラ...
能登SDGsラボにある「壁」について話したい。 …などというと意味深に響いてしまいそう。 だが、比喩でなく、文字通りの壁の話である。 能登SDGsラボの事務局があるのは金沢大学能登学舎。 旧...
能登SDGsラボでは、公式サポーター制度を開始することになりました。 能登SDGsラボ 公式サポーターとは、以下のいずれか(または両方)を通じて能登SDGsラボの活動を支援してくださる組織または個人のことを指します。。 ...
5月10日(月)に、珠洲市教育委員会と連携し、珠洲市内全小・中学校、義務教育学校の5・6年生の担任教員と、中学校の総合的な学習の時間担当教員を対象とした、教員向けワークショップを行いました。 今年度も昨年度同様に、1部で...
珠洲の山にクヌギを植える活動がある。 菊炭の山里づくり運動という名称だ。 多くの人が参加しての秋の植林は2008年から続いている。 2019年度から主催者となったのは地元の団体であるNPO法人奥能登日置らい...
この投稿はパスワードで保護されているため抜粋文はありません。
金沢大学「能登里山里海SDGsマイスタープログラム」と能登SDGsラボは、2018年度から「マイスターSDGs奨励賞」を共同で実施している。 これは、本科コース受講生の卒業研究のなかで、持続可能な開発目標(SDGs)の視...