2021年3月20日(土・祝)に開催された能登SDGsラボ2021シンポジウムには、コロナ禍かつ年度末にもかかわらず、多くの方々にご来場いただき、ありがとうございました。
(プログラム詳細や登壇者プロフィールはチラシをご参照ください)
当日、会場にいらっしゃることができなかった皆様のために、シンポジウムの模様を収めた動画をYouTube上で公開いたしましたので、ぜひご覧ください。
なお、シンポジウムの構成に合わせて、3編の動画に分かれています。
【第1部】
開会挨拶(能登SDGsラボ運営委員会共同代表 山岸 雅子)
基調講演「なぜ珠洲がこれからの世界の最先端になると思うのか」
講師:林 俊伍 氏
【第2部】能登SDGsラボ活動報告
事例1:「子ども向けSDGs資料作成および珠洲市内小学校におけるSDGs学習」
報告者:能登SDGsラボ事務局サブコーディネーター 高 真由美
事例2:「いしかわ大学連携インキュベータ(i-BIRD)を通じた商品開発」
報告者:珠洲市産業振興課長・能登SDGsラボ運営委員 高林 義信
【第3部】パネルディスカッション
「奥能登における今後のSDGs活動推進の方向性」
コーディネーター 澤 信俊 氏
パネリスト 山岸 雅子 氏、刀禰 秀一 氏、永井 三岐子 氏、泉谷 満寿裕 氏
閉会挨拶(能登SDGsラボ運営委員会共同代表 刀禰 秀一)
今後とも能登SDGsラボの活動へのご支援ご協力をお願いいたします。